旅行や出張で空港を利用する際、最近は、空港内にフリーWi-Fiが飛んでいるので便利ですよね。

でも、手順どおりに接続しようとしても、なかなか繋がらなかった経験がある方も少なくはないのではないでしょうか。

今回は、空港のフリーWi-Fiについて、接続の方法や繋がらない場合の対処方法についてご紹介しましょう。

マイコマイコ

フリーWi-Fiの電波は受信しているのに、空港でネット接続ができなかった経験が、私も何度もあります。そんなトラブルを解消するにはどうしたよいのか?今回は空港のFree Wi-Fiに繋がらなかった場合の対処方法についてご説明しましょう。

空港のフリーWi-Fiに接続するには

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すべての空港で同じサービスなら楽なのですが、下記のとおり提供しているWi-Fiサービスは空港ごとに異なります。

まず、日本国内の主要空港でフリーWi-Fiに接続する方法をご紹介しましょう。

主要空港のフリーWi-Fi一覧

空港名 空港独自のフリーWi-Fi(SSID) セキュリティ 登録の有無 その他のWi-Fi
成田空港 FreeWiFi-NARITA なし docomo Wi-Fi

ソフトバンクWi-Fiスポット

Wi2 300

フレッツ・スポット

羽田空港 HANEDA-FREE-WIFI 名前とメールアドレスの登録が必要 docomo Wi-Fi

ソフトバンクWi-Fiスポット

Wi2 300

フレッツ・スポット

新千歳空港 NewChitose_Airport_Free_Wi-Fi なし docomoWi-Fi

フレッツ・スポット

UQ Wi-Fi

中部国際空港セントレア FreeWiFi-centrair なし docomoWi-Fi

ソフトバンクWi-Fiスポット

フレッツスポット

Wi2 300

BoingoHotSpot

大阪国際空港(伊丹空港) osaka-airpotr-free-wifi

(1回2時間まで)

メールアドレスの登録が必要

 

docomoWi-Fi

ソフトバンクWi-Fiスポット

フレッツスポット

Wi2 300

UQ Wi-Fi

Secured Wi-Fi

関西国際空港 FreeWiFi@KIX

またはFreeWiFi@KIXから始まるもの

なし docomo WiFi

ソフトバンクWi-Fiスポット

フレッツスポット

Wi2 300

福岡空港 fukuoka-ap_Free-Wi-Fi なし docomo WiFi/

ソフトバンクWi-Fiスポット

フレッツスポット

Wi2 300

 

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空港のフリーWi-Fiへの接続方法

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サービスの種類は様々ですが、空港のFree Wi-Fiに接続する手順はほぼ同じです。一部、メールアドレスの登録が必要な場合もあります。

空港のフリーWi-Fiへの接続方法は、羽田や伊丹空港など、一部の空港でメールアドレスの登録が必要ですが、ほぼ手順は同じです。

福岡空港のフリーWi-Fiへの接続方法を例にとってご説明しましょう。

【iPhoneの場合】

1.「設定」をタップします

2.「Wi-Fi」を選択します

3.ネットワークの一覧から、「fukuoka-ap_Free-Wi-Fi」(福岡空港の場合)を選択します

4.ブラウザを起動します

5.利用規約を確認のうえ、「接続開始」を選択します

6.接続完了

【Androidの場合】

1.「設定」をタップします

2.「Wi-Fi」を選択します

3.ネットワークの一覧から、「fukuoka-ap_Free-Wi-Fi」(福岡空港の場合)を選択します

4.ブラウザを起動します

5.利用規約を確認のうえ、「接続開始」を選択します

6.接続完了

 

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空港のフリーWi-Fiに接続できない場合の対処方法は?

上記のとおり、空港のフリーWi-Fiの接続手順は簡単です。

ただ、SSIDを選択しても利用規約が表示されなかったり、接続画面が出てこないこともあり、手順は簡単でもトラブルは少なくはないようです。

では、空港でスムーズにWi-Fiに接続できなかったらどう対処したらよいのでしょうか?

ブックマークに登録してあるWebサイトを開いてみる

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私が空港のFree Wi-Fiに接続できなかった時、一番有効だった方法が、ブックマークに登録されているWebサイトを開くことでした。ブックマークをタップしてしばらくすると、なかなかでてこなかった接続画面が表示され、スムーズに接続が完了したことが何度もあります。

本来、ブラウザを起動すると、利用規約などが表示され、同意をすると空港のWi-Fiへの接続画面が出るはずですが、なんらかの不具合でスムーズにその画面が表示されないことがあります。

そんな時は、ブックマークなどに登録されているWebサイトを開いてみてください。

そうすることで、本来表示されるべき画面が表示されることがあります。

なお、Webサイトを開く際は、

セキュリティがかかった「https://~」からはじまるサイトではなく、通常の「http://~」から始まるサイトを開くようにしてください。

Wi-Fi接続画面に直接アクセスする

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成田空港や羽田空港では、Wi-Fi接続画面に直接アクセスする方法もあります。成田空港や羽田空港をよく利用する方は、このサイトをブックマークに登録しておくといいかもしれません。

成田空港のフリーWi-Fiの場合、「インターネットに接続する」という画面が表示されない場合は、Wi-Fi接続画面に直接アクセスする方法が紹介されています。

アクセスするWebサイトは

http://www.wifi-cloud.jp/narita-airport/lang_redirect.php

また、羽田空港でも同様に、次のWebサイトにアクセスすることで画面が表示されるという情報もあります。

https://www.wifi-cloud.jp

Wi-FiをいったんOFFにしてみる

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Wi-Fiに何か誤作動が起きている場合、Wi-Fiをいったんオフにすることでリセットされ、接続が可能になることがあります。Wi-Fiをオフにする方法は以下のとおりです。

空港に限らず、Wi-Fiに接続できない場合、Wi-FiをいったんOFFにし、再度ONにすることで、トラブルが解消されることがあります。

次の方法でWi-FiをいったんOFFにし、再度ONにしてみましょう。

【iPhoneの場合】

①iPhoneの画面を下から上にスワイプする

②表示されるコントロールセンターで、Wi-Fiをタップし、いったんOFFにする

③再度Wi-FiをタップしてONにする

または、

①ホーム画面の「設定」をタップします。

②「Wi-Fi」をタップして、Wi-Fiをいったんオフにします

③再度タップしてWi-Fiをオンにします。

Androidの場合

①「設定」をタップします。

②「Wi-Fi」をタップして、Wi-Fiをいったんオフにします

③再度タップして、Wi-Fiをオンにします

※Android端末は機種によって設定方法が多少違ってきます。

スマホを再起動する

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再起動は、Wi-Fiのトラブルだけでなく、スマホに別の不具合が発生したときにも有効です。画面を切るだけでなく、電源を落として再起動してみましょう。

Wi-Fiがオンになっているのにスマホが空港のWi-Fiにつながらない場合、スマホを再起動することでなおることがあります。

パソコンもそうですが、再起動することでリセットされ、トラブルが解決する可能性があります。

再接続してみる

もし、空港のネットワーク情報がすでに登録された状態の場合、その登録をいったん削除して、再度接続してみましょう。

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以前登録した空港のネットワーク接続情報が邪魔をして、不具合が起こることもあります。そんな場合は、次の手順でネットワーク接続を削除し、再度接続してみましょう。

【iPhoneの場合のネットワーク削除方法】

①ホーム画面の「設定」をタップします。

②「Wi-Fi」をタップし、接続を削除したい Wi-Fi ネットワークをタップします。

③「このネットワーク設定を削除」をタップします。

④確認画面が表示されるので、「削除」をタップします。

【Androidの場合のネットワーク削除方法】

①「アプリ一覧」面で、「設定」をタップします。

②「Wi-Fi」をタップします。

③表示されたWi-Fiアクセスポイントの一覧で「設定」のアイコンをタップし「保存済みネットワーク」をタップします。

④削除する「空港のSSID」をタップします。

⑤「削除」をタップします。

ネットワーク情報が削除できたら、再度空港のSSIDを選択して再接続してみます。

混み合っている場合も

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実は、混雑が原因で接続できなことも多々あります。こんな場合は、時間をおいて接続するか、別のサービスを利用するしかありません。

空港のFree Wi-Fiは接続できていても混み合っていて、サイトにアクセスできないこともあります。

そんな場合は、時間を空けてアクセスしてみるか、他のWi-Fiサービスを利用することも考えましょう。

空港のFree Wi-Fiは注意も必要

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Free Wi-Fiは便利ですが、セキュリティ保護がされていません。個人情報を入力するようなサイトの利用や、仕事上のやりとりはさけ、利用時間も最低限にすることオススメします。

空港のFree Wi-Fiは、最初の表でもご紹介したとおり、セキュリティ保護がされていません。

接続までの手順が簡単で、しかも無料で使えるのでつい長時間でも利用したくなってしまいますが、セキュリティ面から考えると、長時間の利用はおすすめしません。

また、個人情報の入力が必要なネットショッピングなどの利用も避けるようにしましょう。

 

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まとめ

空港で、出発までの待ち時間に無料のWi-Fiをつないでネットを見たり、動画の閲覧ができたら、時間つぶしができていいですよね。

接続がうまくいかない場合は、まずは他のサイトを開いてみること、また、中途半端に登録されてしまったネットワーク情報を削除して再接続するのも有効な手段です。

ただ、多くの人が集まる空港のFree Wi-Fiは、セキュリティ保護がないため、不正アクセスなどの危険にさらされていることも、しっかり覚えておいてください。

 

パソコンインストラクターが教える快適ネット診断


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推奨されるべきネット環境を簡単に回答可能な質問に答えるだけで判断できます。興味がある方は一度お試しください。



①固定回線のプロバイダーの変更


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私の経験上、ネット環境は光回線業者に依存します。光回線業者というのはその名の通り、光回線を提供している業者で、代表例としてはNTTの「フレッツ光」やソフトバンクが提供している「ソフトバンク光」、他にはドコモ光やNuro光といったものが存在します。
規制が緩和されてから色んな業者が参入し、どれが最適かわからない人も多いですが、この仕事を始めて10年以上、いろんな方のPCを見てきましたが、家庭内のネット環境で断然トラブルが少ないのは「フレッツ光」です。


ネット回線は領土の奪い合いと言われていますが、NTTはこの事業にいち早く参入しており、良質な回線を確保しているのだと思います。
ネットトラブルで困っている方は一度フレッツ光への変更を検討してみてはいかがでしょうか?
最大45000円のキャッシュバックキャンペーンもやってるので、お得に変更が可能です。
また、フレッツ光の人で、ソフトバンクやOCN, BigLobeなどのサービスを受けている人におススメなのが、「光コラボ」です。
フレッツ光の回線を使いつつ、各業者の特典などを享受可能なので、もしソフトバンク光やOCN光などに変更を考えている方がいましたら、この「光コラボ」を検討するのもおススメします。

>>フレッツ光・光コラボの詳細はこちら]

②ポケットWifi・Wimaxの利用


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ネットの利用頻度が高く、しかも外でネットを使う方におススメなのが、ポケットWifiです。


ポケットWifiは自分専用のWifiを持ち運べるというイメージですので、1人暮らしの方、自分以外の家族がネットを使わない場合にも利用可能です。また、格安スマホとのコンビネーションも抜群で、ネットはよく使うけど、電話はあまりしない方は使い方次第で大きく料金を改善することが可能です。
ポケットWifiはコースによって、使用可能な容量と料金が決まっていますが、後述するWimaxのように一日の利用制限がないことが特徴です。まとまった作業が発生するときも安心です。
ただ、ほとんどのポケットWifiは契約時に2年縛り、3年縛りの契約リスクがあります。そんな中、近年いくつかのメーカーが所謂「縛りのないポケットWifi」サービスの提供を始めています。
詳細は以下にまとめておりますので、検討時の参考にしていただければ幸いです。
>>縛り無しWifiのことをまとめた記事はこちら