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ここ数年、auやソフトバンク、ケーブルテレビなどの参入でインターネット接続サービスの選択肢が増えてきました。

ただ、やはり依然としてNTT回線の利用者が多く、2016年の調査で7割に以上シェアを占めていました。

今回は、Wi-Fiに接続できないトラブルを、シェアの多いNTT回線に限定して、その原因と解決の方法をご紹介します。

 

>>ネットが繋がらない、遅い。原因と解決策を網羅的に示した記事はこちら

 

NTT回線(フレッツ光)で使用する機器は?

NTTのフレッツ光を契約してインターネット接続をする場合、契約内容で違いはあるものの、多くの場合、「ONU一体型ホームゲートウェイ」という機器をNTTからレンタルして使用します。

また、Wi-Fi環境にするためには、ホームゲートウェイに設置可能な無線LANカードをオプションでレンタルするか、別途自分で無線LANルーターを用意することになります。

参照:NTT西日本HPより

 

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 ホームゲートウェイって何?

そもそもホームゲートウェイとは何でしょう?

ホームゲートウェイとは、ひかり電話に対応したルーターのことで、ONU(光回線終端装置)の機能を持ったもの、固定電話通話(IP電話)やFAX機能も使えるものもあります。

ONUとは、Optical Network Unitの略で、光回線で受け取った信号をデジタル信号に変換する機械で、機能はモデムとほぼ同じです。

インターネットを使う際には、必ず必要になるため、NTTと契約をしてインターネット接続をするためには、ONU機能をもったホームゲートウェイをレンタルすることになります。

なお、ホームゲートウェイに接続可能な機器の台数は、現在、有線接続端末が最大4台(LANポート4つ)、無線接続端末が最大32台となっています。ただ、快適に利用するためには、有線・無線接続端末あわせて10台以下での使用が推奨されています。

ルーターが別途必要?

Wi-Fi環境にするためには、通常、モデムの他にルーターが必要になりますが、ホームゲートウェイはルーターの機能を併せ持っているので、ルーターを用意する必要はありません。

ただ、ホームゲートウェイがあるだけでは、無線LAN機能が機能しないため、無線LANカードを別途レンタルする必要はあります。

レンタル料金は、ホームゲートウェイのレンタル料とあわせて300円、もしくは無線LANカード単体で100円~300円程度に設定されています。(※契約プランによってはレンタル不要の場合もあり)

一方、無線LANカードをレンタルせず、自分で無線LANルーターを購入してWi-Fi環境を作るという選択肢もあります。

それぞれにメリット・デメリットがあり、長期的にみると、無線LANルーターを自分で購入した方が経済的ですが、ホームゲートウェイ1台でWi-Fi環境が整うと、場所をとらずケーブルなどもすっきりするというメリットがあります。

NTTフレッツ光でWi-Fiにつながらなくなったら?

では、上記の環境でWi-Fiにつながらなくなったらどのように対処したらよいでしょう?その方法について次にご説明しましょう。

ホームゲートウェイと端末、どちらに原因があるか確認する

つながらない原因がホームゲートウェイにあるのか、端末にあるのかをはっきりさせるため、つながらなくなった端末以外でインターネット接続ができるか確認しましょう。

パソコンがつながらない場合はスマホで、スマホでつながらない場合は、パソコンか他のスマホでインターネットに接続可能か試してみてください。

他の端末で接続できる場合

繋がらない端末が1台だけの場合、原因はその端末にあることになります。

その場合は、次の事を試してみましょう。

スマホが無線LANに繋がらない場合

スマホが無線L ANにつながらない場合は、次のことを試してみてください。

まずは再起動してみる

Wi-Fiがオンになっているのにスマホが無線LANにつながらない場合、スマホを再起動することでなおることがあります。

パソコンもそうですが、再起動することでリセットされ、トラブルが解決する可能性があります。

次は再接続

再起動でダメだったら、登録されているネットワーク接続をいったん削除して、再度接続してみましょう。

ネットワークの削除方法はiOS、Androidそれぞれ以下のとおりです。

iOS(iPhoneやiPad)の場合(その1)

①ホーム画面の「設定」をタップします。

②「Wi-Fi」をタップし、接続を削除したい Wi-Fi ネットワークをタップします。

③「このネットワーク設定を削除」をタップします。

④確認画面が表示されるので、「削除」をタップします。

iOS(iPhoneやiPad)の場合(その2)ネットワーク設定のリセット

iOS(iPhoneやiPad)の場合、ネットワーク設定をリセットする方法もあります。

ただし、この方法の場合、インターネットの共有(テザリング)の設定、VPNの設定、モバイルデータ通信の設定もリセット・消去されますのでご注意ください。

ネットワーク設定をリセットする手順

①「設定」をタップします。

②「一般」をタップします。

③「リセット」をタップします。

④「ネットワーク設定をリセット」をタップします。

⑤(パスコードを設定中の場合)パスコードを入力します。

⑥「ネットワーク設定をリセット」をタップします。

⑦自動的に再起動します。

Androidの場合

①「設定」をタップします。

②「Wi-Fi」をタップします。

③表示されたWi-Fiアクセスポイントの一覧で「設定」のアイコンをタップし「保存済みネットワーク」をタップします。

④削除したいネットワーク(SSID)をタップして「削除」をタップします。

上記の方法で、ネットワークを削除したあと、再度、接続してみます。

パソコンの場合

次にパソコンが無線LANにつながらない場合の解決のための確認ポイントを挙げてみましょう。

パソコンもまずは再起動

スマホの場合と同様、パソコンもまずは再起動を試してみましょう。

再起動することでトラブルが解決することは多々あります。

ネットワーク診断をしてみる

Windowsパソコンには、ネットワークの問題を診断して解決してくれる「ネットワーク診断」という機能があります。

全ての問題が解決できるわけではありませんが、試してみる価値はあります。

ネットワーク診断をするには

Windows10の場合

タスクトレイのネットワークアイコンをクリックし、「ネットワークとインターネットの設定」をクリックします→「ネットワークのトラブルシューティングツール」をクリックします。

Windows8.1以前の場合

コントロールパネル→「ネットワークの状態とタスクの表示」から問題のトラブルシューティングを起動することができます。

パソコンの無線スイッチを確認

パソコンには無線オンオフを切り替えるスイッチがあります。

メーカーによっては、スライド式のスイッチがパソコンの側面についているため、無意識に触ってスイッチをオフにしてしまっていることもあります。

機種ごとに、無線機能を有効にする方法は異なりますが、ボタンやキーボードで操作する場合は、次の手順でオンにすることができます。

・パソコン本体に無線LANスイッチがついている場合…キーボードの上方や本体の前面、側面にスイッチがあるパターンが多い

・キーボードで操作する場合…キーボードの「Fn」キーを押しながら、「F2」もしくは「F1」を押す

セキュリティソフト

ウイルス対策ソフトが原因で無線LANに接続できない場合もあります。

ウイルスソフトを一時的に停止して、接続ができるか確認してみましょう。

ウイルスソフトを停止して接続が可能になる場合は、ウイルス対策ソフトが原因ということになりますので、ウイルス対策ソフトのメーカーに問い合わせをしてください。

 

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どの端末でもつながらない場合

どの端末でもつながらない場合は、ホームゲートウェイかプロバイダ側に問題があることになります。

その場合は次の点を確認しましょう。

ホームゲートウェイのランプを確認

ホームゲートウェイの「光回線」のランプがオレンジ点灯もしくは点灯している場合は、機器が準備中だったり、新しい設定ファイルが自動でダウンロード中のサインです。

緑点灯になるまで待って、再度インターネット接続が可能か確認してください。

緑点灯になっても接続ができない場合は、以下の作業にすすみましょう。

配線に間違いがないか、ゆるみがないか確認

これまでちゃんと接続できていたのに、急につながらなくなるのは、掃除などでホームゲートウェイを動かした際に、ケーブルの挿し込みがゆるんだり、繋ぎなおした際に配線が間違ってしまっている可能性もあります。

再度、コンセントやケーブルの接続を確認しましょう。

ホームゲートウェイの再起動

接続に間違いもゆるみもないのに、インターネット接続ができない場合は、ホームゲートウェイを再起動しましょう。

再起動は、ホームゲートウェイの裏面のアダプタ(コンセントにつながっているケーブル)を抜き、3分ほど待って、再度接続します。(※機種によっては、「再起動」ボタンもあります)

正しく再起動されると、いったん全ランプが点灯、そのあと消灯し、その後正常なランプ状態になります。その状態になるまで1~2分程度かかります。

それでもつながらない場合は

上記の作業をしても接続できない場合は、接続できる端末を使って、NTTのHPでフレッツ光トラブル自己診断を行うか、サポートセンターに問い合わせをしましょう。

フレッツ光自己診断

フレッツサポートセンター(NTT東日本):TEL 0120-000113(24時間年中無休、午後5時~翌日午前9時までは、録音にて受付)

フレッツサポートセンター(NTT西日本)0120-248995(24時間年中無休、一部時間帯は録音にて受付)

まとめ

私のまわりでも、インターネット接続にNTT回線を利用している人が大勢います。

Wi-Fiつながらない!という同じトラブルでも、レンタルしている機器が違うとランプの状態や名称が違ってとまどってしまいますが、どの機器でも基本は同じ。

まずは、トラブルの原因がどこにあるのか絞り込みをして、その上で、必要に応じて再起動を行ってみましょう。

落ち着いて対応するのがトラブル解決の近道だと思います。

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貴方の今のインターネット環境はいかがでしょうか?
推奨されるべきネット環境を簡単に回答可能な質問に答えるだけで判断できます。興味がある方は一度お試しください。

①固定回線のプロバイダーの変更


私の経験上、ネット環境は光回線業者に依存します。光回線業者というのはその名の通り、光回線を提供している業者で、代表例としてはNTTの「フレッツ光」やソフトバンクが提供している「ソフトバンク光」、他にはドコモ光やNuro光といったものが存在します。
規制が緩和されてから色んな業者が参入し、どれが最適かわからない人も多いですが、この仕事を始めて10年以上、いろんな方のPCを見てきましたが、家庭内のネット環境で断然トラブルが少ないのは「フレッツ光」です。
ネット回線は領土の奪い合いと言われていますが、NTTはこの事業にいち早く参入しており、良質な回線を確保しているのだと思います。
ネットトラブルで困っている方は一度フレッツ光への変更を検討してみてはいかがでしょうか?
最大45000円のキャッシュバックキャンペーンもやってるので、お得に変更が可能です。
 
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また、フレッツ光の人で、ソフトバンクやOCN, BigLobeなどのサービスを受けている人におススメなのが、「光コラボ」です。
フレッツ光の回線を使いつつ、各業者の特典などを享受可能なので、もしソフトバンク光やOCN光などに変更を考えている方がいましたら、この「光コラボ」を検討するのもおススメします。  
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②ポケットWifiの利用


ネットの利用頻度が高く、しかも外でネットを使う方におススメなのが、ポケットWifiです。
ポケットWifiは自分専用のWifiを持ち運べるというイメージですので、1人暮らしの方、自分以外の家族がネットを使わない場合にも利用可能です。また、格安スマホとのコンビネーションも抜群で、ネットはよく使うけど、電話はあまりしない方は使い方次第で大きく料金を改善することが可能です。
ポケットWifiはコースによって、使用可能な容量と料金が決まっていますが、後述するWimaxのように一日の利用制限がないことが特徴です。まとまった作業が発生するときも安心です。
ポケットWifiでおススメなのは、「Next mobile」です。3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の中でここ近年、最も環境の良いネット環境を利用したポケットWifiで、20GBであれば月額2760円から利用可能です。
 
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③Wimaxの利用


前述の通り、Wimaxには通信制限があるものの、総通信量には制限がないため、継続的にネットを利用する方にはWimaxをおすすめします。
私は仕事柄、仕事のほとんどを社内外のネットで完結しています。ただ、プライベートで動画視聴するなど、容量を多く使うようなことはほとんどないため、Wimaxの方を使用しています。
Wimaxでおススメなのは、「GMO とくとくBB」です。断トツでWimaxの中では料金が安く、最初の2か月は2160円、その後は3260円で利用可能です。Wimaxにはキャッシュバックキャンペーンを行っているものも多いですが、それを差し引いても最安値です。
GMOとくとくBB -Wimax-  
>>GMO とくとく BB (Wimax2)を見に行く  
因みに私は固定回線とWimaxの二丁使いをしています。その時の経緯をこちらに記載しましたので、ご参照ください。
  ↓
>>固定回線(無線LAN)の代わりにモバイルWifiをおススメする人とは?